新札幌の再開発エリアとＪＲ新札幌駅を結ぶ横断橋（空中回廊）の建設工事に伴い、夜間の交通規制が敷かれます。（20223.07.06 記）
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夜間の通行止め期間は7/11～10/7
ＪＲ新札幌駅前の厚別青葉通りが、横断橋の建設工事のため、2022年7月11日～10月7日の期間、夜23時～翌朝6時までの間、通行止めとなります。
2023年秋の開業を目指して建設が進む再開発エリアの商業施設とＪＲ新札幌駅を含むエリアは、厚別青葉通りで隔てられていますが、この道路をの上を空中回廊（横断橋）でつなぐ工事が進んでいます。
2022年7月5日現在、ＪＲ新札幌駅側では、早く再開発エリアと繋がりたい～と待ち構えている様子。
上の写真では左側がＪＲ新札幌駅側、右側が再開発エリアです。この道路を横断橋で結ぶわけですが、一般的な歩道橋と異なり、２階部分同士を屋根付きの通路でつなぐ計画のようです。つまり、雨や雪の日も安心して行き来できるというわけです。
現地の工事看板によると、労災保険が適用される期間として2022年11月15日と記載されていますので、我々一般人が通行できるようになるのは、それ以降になりそうですね。
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