マックスバリュの”アレ”が、どうにも「ムーミン」に登場する「にょろにょろ」に見えて仕方ないのです(2021年9月26日 記)
「にょろにょろ」がいるぞ~、確かに居るぞ~。
マックスバリュ厚別店で買い物をしようとすると、玄関で出迎えてくれるのが、たくさんの「にょろにょろ」たち。
筆者は、いつも、「にょろにょろ」に見えて仕方ないのです。特に有益な情報でなくて申し訳ありません。先日は、これに抱き着いて大喜びのお子様も見かけました。あの子もきっと、にょろにょろに見えていたのかもしれません。
一度、コレが「にょろにょろ」に見えてくると、他の場所でも「にょろにょろ」に遭遇することになります。
にょろにょろとは

画像出典/ムーミン公式サイト
「にょろにょろ」とは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソン作の「ムーミン・シリーズ」と呼ばれる一連の小説と絵本に登場するキャラクター。
耳は聞こえず、言葉を発することもありません。手を振ったり、おじぎをしたりして、動きでコミュニケーションを取っているらしいのですが、はっきりしたことはわかりません。目はありますが、あまり見えていないようです。その目は通常は青白い色をしていますが、状況によって、赤、黄、灰色などに変化します。何かを食べたり、眠ったりすることもありません。その分、感覚はとても敏感で、地面の振動を感じると怖がって逃げていきます。
ニョロニョロは、白いつやつやした種から生まれてきます。夏まつりの前の晩に種を蒔くと、ニョロニョロたちが地面から生えてくるのです。彼らは毎年6月、はなれ島に世界中から集まってきて、大集会を行います。
その体は電気を帯びていて、特に生まれたばかりのニョロニョロや雷のときのニョロニョロはとても危険。雷の電気エネルギーを体に蓄え、たっぷりと帯電したニョロニョロはちらちらと光り、近くに寄ると触らなくてもビリビリするほどです。引用/ムーミン公式サイト
このところ、マックバリュをいじり倒して楽しんでいる風に受け取られるかもしれませんが、スーパーマーケットでは、ホクノースーパーと並んで気になる話題が多いような気がしますね。ま、あの・・・暇つぶしに読んでいただければと思います。以上です。
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