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今の新札幌青春事情~「新札幌サイファー」に集まる若者たち_ラップを通じて日常を昇華【札幌市厚別区】



若者たちの新札幌事情について、この記事では「サイファー」についてスポットを当ててみます。

昨年春から頻繁に行われている「新札幌サイファー」。筆者のような中年世代以降は接したことのない文化ですが、「サイファー」を通じて、新札幌界隈に集う若者たちをツイッターの投稿から追ってみました。

※写真はイメージです。新札幌の風景ではありません。

 

Twitterアカウント「新札幌サイファー」

・「新札幌サイファー」を告知するツイッター

「サイファー」とは

「サイファー」とは複数のラッパーが輪になって即興のラップを披露しあうもので、ウィキペディアでは次のように解説されています。

アメリカ合衆国のヒップホップ文化から派生したもので、公園や広場などでラッパーが集まり、円になりフリースタイルラップをし合うというもの。フリースタイルラップ(アドリブで行われるラップ)スキルを鍛錬したりラッパー同士の交流などを目的に行われる[1]。基本的にはラジカセやスマートフォンなどから音を流し、そのビートに合わせ順番にラップを自由にしていくが、決まったルールはなく、割り込み型で行われたりと様々である。音がなくてもヒューマンビートボックスなどに合わせて行うこともできる。日本国内でも行われており、近年では駅前などでも定期的なものからゲリラ的なものまで行われている[2]。
引用Wikipedia「サイファー (ヒップホップ)」より

新札幌界隈では、科学館公園の東屋付近で行われることが多く、主にツイッターアカウント「新札幌サイファー」の呼びかけに応じた若者たちが集っているようです。

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日常生活に対する昇華の形か

10代~20代の男性たちが中心と思われますが、参加者それぞれがどんなメッセージをラップにのせて表現しているのでしょうね。

閉塞感のある日常生活に対する昇華の形なのでしょうか。

・高架下に集う若者たち

寒い日は、鉄道高架下に集まることもあるようです。

・参加者の感想

中年世代の筆者には、深堀りできないジャンルですが、このような中で若者たちは自分の居場所を見つけたり友情を育んだりしているのですね。

若者がたむろしていると、夜の「狸小路」や「すすきの」などで、暴走族のような特攻服を着て奇声を上げる“怖い人たち”をイメージしてしまい、恐怖を感じる人もいるかもしれませんが、そうではないことを理解しておきたいところです。

 

「新札幌サイファー」のはじまりは?

さて、「新札幌サイファー」はいつから始まったのでしょうか。

複数の声掛け役がいたのかもしれませんが、現在続いている「新札幌サイファー」には、おそらく熱心な1人のラッパーが中心にいるのでしょう。

ツイッター上に、これが現在の「新札幌サイファー」のはじまりではないかと思われるツイートを見つけました。
(※正しい情報をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントください)

・これが最初?と思われるツイート

その後、2017年2月に「新札幌サイファー」のアカウントが登録されていおり、このツイート履歴を見ると、現在までに20回を超える「サイファー」が新札幌付近で行われているようです。

・ツイッターアカウント「新札幌サイファー」より

ちなみに、上記ツイートのユーザー名が@ardbeg_s(アードベッグ)、きっとシングルモルトのウヰスキーが好きな方なのでしょう。

ようやく暖かくなり、集いやすくなりましたね。3月、4月には学校や仕事など大きな環境変化が多い季節ですが、「新札幌サイファー」の行方が気になります。

【関連記事】

ところで、当ブログでは、2018年3月9日付で、下記のような記事を掲載しました。

●2018年3月9日
10年前の新さっぽろ青春事情~mixiコミュ「新札幌駅のベンチ」に集まった若者たち【札幌市厚別区】

今回の「新札幌サイファー」の記事とともに、ぜひお読みいただければと思います。

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