画像出典/PRTIMES
新札幌駅周辺の再開発エリア「マールク新さっぽろ」のロゴマークが決定したと2022年11月16日付で大和ハウス工業が発表しました。（2022.11.17記）
「マールク新さっぽろ」は、虹色の「アクティブリンク」を想起させるデザイン
2021年7月頃、新札幌駅周辺の再開発事業におけるＧ街区・Ｉ街区のネーミングは【マールク 新さっぽろ】（ＭＡＡＲＵＫＵ ＳＨＩＮＳＡＰＰＯＲＯ）に決定したというニュースを、2022年9月23日付記事でお知らせいたしました。
その後、2022年11月16日付で、ダイワハウス工業より、ロゴマークが決定したというお知らせが、プレスリリースサイト「PRTIMES」に掲載されました。
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内容は、大和ハウス工業が、以下の6者とともに建設を進めている「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」の街区名称とロゴマークが決定したというものです。
・大和リース株式会社
・医療法人脳神経研究センター新さっぽろ脳神経外科病院
・医療法人新札幌整形外科病院
・社会医療法人交雄会メディカル交雄会新さっぽろ病院
・学校法人札幌学院大学
・学校法人滋慶学園札幌看護医療専門学校
「マールク新さっぽろ」は、残すホテルと商業施設、アクティブガーデンの整備を進め、2023年11月に完成する見通しです。
■「マールク新さっぽろ」のネーミングコンセプト
当社は、2021年3月29日から2021年6月30日まで、「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」の名称を募集し、500通を超える応募の中から「マールク新さっぽろ」に決定しました。
街区の住民や訪れる人々を“まーるく”つなげる親しみのある言葉で、誰もが愛称で呼びやすいネーミングとし、ロゴマークは、当プロジェクトの開発コンセプトである「商業、ホテル、予防医療・地域医療、タワーマンション、子育て、産学連携、教育の7つの成長エンジン」を虹色に配色。まちのシンボルである「アクティブリンク」を想起させるデザインとしました。引用/PRTIMES
リンク：「新さっぽろ駅周辺地区G・I街区開発プロジェクト」の街区名称およびロゴマークを「MAARUKU SHINSAPPORO（マールク新さっぽろ）」に決定（ニュースレター）（PRTIMES）
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