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2017.11.21放送「ガイアの夜明け」でホクノースーパーの健康ステーションなどの取り組みが紹介されます【札幌市厚別区】

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北海道札幌市の厚別区内のみに6店舗を展開するホクノースーパーが2017年11月21日(火)22:00~TVh系の「ガイアの夜明け」で紹介されます。(2017.11.15 記)
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この日は、「シリーズ「激変!ニッポンの消費」第3弾「進撃!スーパー戦国時代」というテーマで、少子高齢化がもたらした消費行動の変化に対応する全国のスーパーマーケットの生き残り策に焦点が当てられます。


画像出典ホクノースーパー公式サイト

ホクノースーパーによる健康寿命延伸の取り組み

2017年11月6日(月)、厚別区もみじ台の「ホクノースーパー中央店」では、健康に暮らせる街を目指す「健康ステーション」を2階の旧ゲームコーナーの場所にオープンさせました。

これは、健康相談や運動教室、生活支援サービスなどを運営ボランティアの力を借りて取り組むもので、オープンに先立ち、。モニターと運営ボランティアが募集されていました。

報道によると、経済産業省の補助金を得て、地域住民の健康寿命を伸ばす実証実験との位置づけで取り組まれ、その成果と事業性が確認できれば本格的に取り組みの足がかりになるとのこと。

スマートフォンのアプリを活用し、運動量に応じて貯まったポイントを買い物に利用できる仕組みも導入したようです。

ホクノースーパー中央店では、昨年(2016年)10月に、健康食のレシピ開発を手掛けるグローカル・アイと提携して健康に配慮した食事を提供する「健やか食堂」をオープンさせており、地域包括ケアを見据えた健康寿命延伸の拠点として、地域密着型スーパーの社会的役割を追及していく考えであるということです。

 

今、注目の経営者、ホクノースーパーの野地秀一社長

ホクノースーパーは、札幌市厚別区もみじ台の「ホクノースーパー中央店」に本社を置き、厚別区内のみに6店舗を運営しています。

札幌のスーパーマーケットでいち早く「Edy」を導入したり、大手スーパー並みにマシン抽出コーヒーマシンを備えたイートインコーナーを設けたりと、旧北海道拓殖銀行出身の若い野地秀一社長(49)を筆頭に、アイデアを凝らした経営をしています。

野地修一社長は、近年、(株)総合商研が発行するフリーペーパー「JP01(ジェーピーゼロワン)」に独占インタビュー記事が掲載されたり、2017年11月17日付け北海道新聞朝刊35面に「拓銀破たんから20年」の記事にも登場するなど注目を集めている経営者。

地場スーパーには引き続き厳しい市場環境の中、我が厚別区のホクノースーパーの活躍には目が離せません。

 

住所・営業時間など店舗情報

■ホクノースーパー中央店
住所 北海道札幌市厚別区もみじ台北7丁目1−2
電話 011-897-4704
営業時間 平日/10:00~22:00、土日祝/9:00~22:00

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