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立体駐車場が姿を現す_新札幌駅周辺再開発「I街区」のD-Parking24th【札幌市厚別区】

Dパーキング新札幌 08開発・建設・工事・不動産
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新札幌駅周辺の再開発エリア「I街区」に立体駐車場の外観が姿を現しました。(2021年1月18日)
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Dパーキングの基本情報・利用案内
Dパーキング新さっぽろ駅前の概要_場所、出入口、料金表【札幌市厚別区】/2022年9月13日

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「大和ハウスパーキング」の「D」のロゴがドーコンと被って嬉しい

立体駐車場の外観が姿を現したのは、新札幌駅周辺の再開発エリアで、ホクノー新札幌ビル裏手の「I街区」と呼ばれるゾーン。

「D-Parking24th」と書かれたロゴマークから、これは、「大和ハウスパーキング株式会社」が運営する「大和ハウスパーキング」であることがわかります。

ロゴマークは「D」と「P」をデザインしたものですが、新札幌住民からしてみれば「D」の部分が「株式会社ドーコン」のロゴマークを連想してしまいます。

実際、設計と工事管理を「株式会社ドーコン」が担っており、ビル火災からの再建中の「株式会社ドーコン」の皆さんのことを思うと、地元としては感慨深いものがありますね。

新札幌で「D」から連想するのは、今はイオンとなった「ダイエー」の頭文字も「D」でした。20年くらい前になりますが、新札幌名店街に「DD」という名のバーもありましたね。

なお、「I街区」には、病院・メディカルビルな12階建てのホテル、30階建ての高層マンション、地下2階地上5階建ての商業施設(立体駐車場を含む)が建設されるほか、病院・メディカルビルと商業施設の間には空中回廊が設けられる計画となっています。

いずれも2022年春の開業を目指しているということです。

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