見える人には見えるけど、見えない人には見えない。
先日、Facebookで「よく見たら人に見えます。」との投稿がありました。なーんだ自分だけじゃなかったんだ。地下鉄新さっぽろ駅の7番で入り口前の通路にある案内図。(2020.01.19記)
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地下鉄新さっぽろ駅の7番出入口を降りると・・・
札幌市営地下鉄東西線「新さっぽろ駅」の7番で入り口は、原始林通りと厚別青葉通りが接続する場所の角。アークシティ東駐車場の前にあります。
ここを降りていきましょう。階段を下まで降りると、扉の向こうに怪しい形が・・・
おお!人の形に見える見える!
近くまで寄ってみると・・・
ああ・・・
やっぱり、人に見えますねえ。
新さっぽろ駅ヒューマノイドに宿る魂は誰なのか
7番出入口にある「人型」を、皆さんはいつもどのようなイメージで見ていますか。
私は、ドラキュラだったり、エジプトの壁画だったり、時には、タコを連想したりしています。一度思い浮かべると、ますますそのように見えてしまって、頭から離れなくなってしまいます。
下手くそで申し訳ありません。ワープロソフト「Word」の”図形”を組み合わせて絵をかいてみたので、イメージどおりではありませんが、あの「人型」を見ると、私の頭にはこのような顔が見えています。
駅の構内には「ワニ」もいた
さて、以上は、7番で入り口の前にある「構内図」でしたが、他の出入り口の「構内図」では、全然「人」には見えないのです。
たとえば・・・
こんな風に、まったく人には見えませんねえ。
せいぜい、こんな感じでしょうか。
ワニ(苦笑)。
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