ホテルボルボ跡地を大阪の不動産会社が取得しました。跡地は何に活用されるのでしょうか。(2026.02.25記)
大阪の会社が取得した理由を探る
2024年12月に廃業した「レジャーホテル ボルボ(VOLVO)」は、解体工事が進められていますが、北海道建設新聞は2月10日付記事で、この敷地を大阪市の不動産会社「(有)A&N」が取得したと、2月10日付の北海道建設新聞が報じました。
記事によると、同社は「売却を検討している」とのことです。
利活用しづらい物件だからこその事情
現地は表通りに面しているわけでもなく、決して使いやすい立地とは言いにくい場所です。
それにもかかわらず、なぜわざわざ大阪の会社が取得したのでしょうか。
調べてみると、(有)A&Nは単なる不動産仲介会社ではなく、事業再生や法律・金融の知識を生かしたソリューション業務なども手がけており、「再生」を強みとしている会社のようです。
ラブホテル跡地は、跡地利用に心理的ハードルがあり、価格が下がりやすい、という特徴があると言われています。
こうした物件を取得し、権利関係など整理するなどして、使いやすいようにしてから、開発業者へ転売という流れで価値を再構築するパターンが考えられそうです。
■レジャーホテルボルボ(VOLVO)
所在地 札幌市厚別区厚別東5条1丁目2−1
※2024年12月廃業
アクセスマップ・地図
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コメント
ボルボさんの建物の前には道路を挟んでセブンイレブンに弁当を卸している弁釜さんがあります。
弁釜さんの工場もかなり古いです。
なので弁釜さんの工場が移転拡張にボルボさん跡地を使うと思います。