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厚別山本公園の横を流れる「山本川」の由来や現状などの基本情報【札幌市厚別区】

07自然・公園・河川など
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もともと明治時代に排水路として整備されたという「山本川」は、厚別区内を流れる石狩川水系の一級河川です。(2025.09.17記)

ちょっと存在感うすい?「山本川」を知ろう

「山本川」は、「山本通」と並行して流れる河川です。もともと排水路として整備されたとのことで、Googleマップ上ではその名称は記載されていません。

川らしい姿を現すのは、厚別通と山本通の交差点付近、「ジェームス厚別通店」の横からです。向かいには、「業務スーパー厚別西店」があります。

 

「厚別通」より上流は、暗渠として道路の下に潜んでいるようです。

厚別通を過ぎて、厚別高校付近まで来てみました。

この写真では、左側が「山本通」です。夏の間は水量が少なく、細い川幅の中に水草が繁茂しており、とても緩やかな流れです。おそらくトンボなどの生き物たちにとって貴重な水辺となっていることでしょう。

「山本川」の基本情報

さて、「山本川」の基本情報を整理してみましょう。

「山本川」石狩川水系の一級河川です。

一級河川とは、

国土保全上又は国民経済上特に重要であると政令で指定した水系に係る河川のうち社会資本整備審議会及び都道府県知事の意見を聞いたうえで指定した河川

引用/札幌市の河川分類(札幌市ホームページ)

と定義されています。

広報さっぽろ2021年4月号で次のように紹介されています。

厚別西地区を流れる約3.6kmの人工的に作られた河川で、そ の人工的に作られた河川で、その終点は厚別川に合流します。山本川は元々、 終点は厚別川に合流します。山本川は元々、「山本排水」と呼ばれる排水路でしたが、 ばれる排水路でしたが、改修が進められて、 修が進められて、治水機能を持つ川として整備された歴史があります。

引用/札幌市ホームページ

<厚別川との合流地点「山本排水機場」>

ブログ「札幌ウォーキング」には、

「山本川の由来は明治42年、小樽の山本久右衛門が農場を開いたときに造成した排水路がもとになっています。昭和初期に防風林として植えられたヤチダモの並木が現存しており見事な景観を作っています。」
引用/札幌ウォーキング

と紹介されています。

なお、札幌市のホームページには、2024年6月4日現在の情報として、札幌市長管理(指定区間)合計2.8kmと記載されています。

リンク:札幌市の河川分類(札幌市ホームページ)

 

ヤゴはいるかな?ゲンゴロウは?ミズスマシは?・・・こういう水辺を見ると、ついつい少年の気持ちに戻ってしまいそうです。

市街地の住民にとって、あまり身近ではない「山本川」ですが、厚別山本公園を訪れる際などには、ぜひ「山本川」を意識してみてはいかがでしょう。

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