国道12号と厚別通を結ぶ「もみじ台アンダーパス」は、並行する小野幌川沿いの解放感を感じる美しいロケーションです。(2025.06.20記)
「もみじ台通アンダーパス」を楽しむ
アンダーパスは、機能が多層構造になっており、その機能美、構造美とともに、異世界感を味わえるスポットとして多くの・・・いや、一部のファンを魅了しつづけています。
札幌市厚別区にある「もみじ台アンダーパス」も、その一つではないでしょうか。
「もみじ台アンダーパス」の場所

元の地図画像の出典/googleマップ
「もみじ台通アンダーパス」がある路線は、「もみじ台通」で、もみじ台方面からは、旧厚別南中学校跡地付近を起点とし「もみじ台東緑地」を横に見ながら国道12号を「札幌東税務署」付近で横切り、「もみじ台通アンダーパス」をくぐって、「厚別通」にぶつかる5キロほどの道路です。
なお、「もみじ台通アンダーパス」の所在地は、「もみじ台」ではなく、住所でいうと厚別東5条4丁目と厚別北1条3丁目の間にあります。
ファンを魅了する「もみじ台アンダーパス」
函館本線によって分断されているエリアを結ぶ手段として橋梁は多くありますが、アンダーパスは数が少なく、厚別区界隈では、隣接する江別市の「大麻アンダーパス」とともに、厚別区の「もみじ台アンダーパス」がアンダーパスファンの心をがっちりとつかんでいます。
両者はマニア界隈では、よく比較されていると推察されますが、「大麻アンダーパス」が木々に囲まれもぐりこむような曲線を描いているのに対し、「もみじ台通アンダーパス」は、開放的な中でほぼ直線となっています。
「大麻アンダーパス」がモグラだとすると、「もみじ台通アンダーパス」は、水泳競技のスタート直後の潜水のようです。
豪雨時等において道路が冠水するおそれのある箇所
<googleストリートビュー>
札幌開発建設部管内(石狩・空知管内)の国道、道道、市町道において、豪雨等の際に道路冠水によって通行できなくなる可能性がある箇所について、WEBサイトで一覧表が公開されていますが、「もみじ台通アンダーパス」も含まれています。
降雨状況によって、冠水の発生を含め安全度は変わりますが、豪雨時等にご通行する際は十分に注意するよう呼びかけられています。
ところで、蛇足になりますが、「もみじ台通」って、旧もみじ台南中学校のところで、ほぼ直角に曲がっていますよね。あれは、もともと直線にして、北広島市の「西の里・白樺通」と接続する予定だったのだとか。
参照:H21.2.13 第 46 回札幌市都市計画審議会 参考資料
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