厚別区・川下地区総鎮守の「信濃神社」(札幌市厚別区厚別中央)の年末年始(2024年~2023年)の予定について、新聞折り込みチラシの情報を元にお知らせいたします。初詣などにお役立てください。(2024.12.27 記)
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初詣_おふだ・お守り・おみくじ・どんど焼き祭
【初詣】年末年始のおふだ・お守り・おみくじ
・2025年(令和7年)1月1日(水) 0:00~2:00、9:00~17:00
・2025年(令和7年)1月2日(木)~15日(水)9:00~17:00
どんど焼き祭
古いおみくじ・お守り・しめ飾りが対象です。
受付/2025年1月14日(火)まで※厳守
※1月6日(月)、7日(火)、8日(水)、11日(土)、12日(日)、13日(祝)、14日(火)は、混雑が予想されるため一方通行(下図参照)。
家内安全祈願祭・厄払い祈願祭
2025年(令和7年)1月25日(土)、26日(日)、2月1日(土)、2日(日・節分)の10:00~15:00の間1時間ごと。
※家族のお祓いを希望の方は代表者1名のみで来社してください。
※厄払いは本人のみで来社してください。
※期間中、乳幼児は入れません。
※機関以外は予約が必要(人数制限なし)
新聞折込チラシ(おもて面)※うら面はスポンサー広告
信濃神社の由来
北海道神社庁のホームページでは、次のように紹介されています。
【由緒】
明治14年長野県上諏訪より、河西由造が30戸の入植者と共に厚別中央、西部、川下で開墾に励んだ。明治15年諏訪大社より御分霊を奉戴し、心の拠所として、初めは小さな祠を建てて祀っていたが、明治30年、河西、世話人達によって、堂々たる御社が創建された。昭和53年80余年の星霜を経て、老朽化が進み、同9月、現御社殿が竣工した。旧社殿は教化育成などに役立つ事を念願し、北海道開拓の村に保存されている。昭和19年単立社旭町神社の御祭神が、地域の氏子達の依頼により、信濃神社に合祀せられた。又、御鎮座90年の佳節の記念として昭和63年5月氏子30名と共に、長野県諏訪大社より、御祭神、建御名方富命の妃神、八坂刀売命の御分霊を奉戴し、夫婦神共々に仰ぎ奉り、殖産の道に、氏子繁栄に、心のよるべとしてお祀りした。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
上毛野君田道命 旧旭町神社 明治22年創祀 昭和19年8月15日合祀
引用北海道神社庁
住所・マップなど
■信濃神社
住所 札幌市厚別区厚別中央4条3丁目3番3号
電話 011-892-3085
御朱印の受付
9:00~16:00 ※当面の間は書き置きのみ。
アクセスマップ・地図
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