再開発エリアに移転した新札幌整形外科の入り口に、シンボルともいえるオブジェ「太陽の子」が移転・設置されています。(2022.10.12 記)
スポンサーリンク
銅人形作家の菅原義則さん制作「太陽の子」(2000年)
新札幌整形外科病院のシンボルともいえるオブジェ「太陽の子」が、新札幌再開発エリアに建てられた新しい病院に移転・設置されています。
厚別南にあった以前の病院では、中庭や病棟のいたるところにオブジェが設置され、病院のFacebookにもたびたび登場していました。
新札幌整形外科病院のオブジェの多くは、彫刻家の菅原義則氏の作品とみられ、当氏の略歴を確認すると「太陽の子」は、2000年に誕生したようです。
Facebookが2019年5月から更新されていないことから、現在の中の様子は、受診する方しか見ることができませんが、「太陽の子」の存在を確認できて、ちょっと嬉しくなりました。
【関連記事】
■新札幌整形外科病院
住所 札幌市厚別区厚別中央1条6丁目2-8
アクセスマップ・地図
スポンサーリンク
コメント