2021年6月5日（土）、日刊紙の朝刊に「プレミストタワー新さっぽろ」のチラシが折り込まれていました。嫉妬せずにはいられない充実の環境ですが、もちろん価格の方も内容に見合ったものとなっています。
CHANGE tne MIRAI～夢見た未来の先へ 期待高まるタワーマンションの全容
新聞折込チラシより
2021年6月5日（土）、北海道新聞の朝刊に、建設中のタワーマンション「プレミストタワー新さっぽろ」のチラシが折り込まれていました。
新聞折込チラシより
「ＪＲ駅、地下鉄駅のＷ直結」が大きなウリのひとつですが、わざわざ「（予定）」と記載されているのがとても気になります。
まだ、未解決の要素が残っているのでしょうか。
ラウンジなど共用空間が充実
新聞折込チラシより
「プレミストタワー新さっぽろ」は、広々としたエントランスホール、スカイラウンジ、ワーキングラウンジやフィットネスルームを備えています。そのほか来訪者が宿泊できるゲストルームまであるというから驚きです。
このような機能を存分に活用することで、専有部分の間取り以上の生活が可能だということなのですね。
どんな人が住むのか？思わず嫉妬してしまうPRムービー
私たちが見慣れているマンション等の不動産広告では、立地やアクセスについては、近くに公園や学校、スーパーがあることや、最寄り駅までの距離などが紹介されています。
しかし、「プレミストタワー新さっぽろ」の場合は様相が違います。ＰＲムービーでは、まずは北海道全体が映し出され、次に新札幌エリアが道央圏における交通の要衝となっていること、マンションが新札幌駅と直結であることが紹介されます。
そこに登場するのは、時計の時間を気にしながら、さっそうと歩くエリートビジネスマンの姿。
そうなんです。「プレミストタワー新さっぽろ」に住めば、東京まで1時間35分、韓国ソウルまで1時間50分、タイのバンコクまで5時間。
そして、各方面へ合計1300便を超えるバスターミナル。インターチェンジまで10分という好立地。
はい、ここでキーワードを確認しておきましょう。「新・さっぽろ、未来の基準区」。
映像には、携帯電話で話をしながら、これもまた、背筋を伸ばしてさっそうと歩くエリートビジネスマンの姿が映し出されます。
全国・全世界を股にかけるエリートビジネスマンの札幌の拠点、というのがこのＰＲムービーから見えてくるターゲット層です。
彼らのセカンドハウスとして、1LDKの間取りの部屋がピッタリでしょう。
もちろん、２～４LDKの間取りも用意されており、充実した医療環境を求めて移り住んでくるシニア層も想定されます。
いずれにしても、D街区における大学・専門学校の開学と合わせ、様々なタイプの人たちが新札幌エリアに流入してくることになります。
そこで、PRムービーより、キーワードは、「新さっぽろを変えていく、この街の新しい風景」。
タブレット端末を見て談笑する幸せそうなニューファミリーの姿。新住民たちの姿が、変わりゆく新札幌の象徴的な存在となることでしょう。
「CHANGE the MIRAI」～夢見た未来の先へ。「プレミストタワー新さっぽろ」は、いよいよ6月から販売が開始されます。
6月12日から第１期１次登録申込受付が開始
画像出典／プレミストタワー新さっぽろ公式サイト
いよいよ6月12日から第１期１次登録申込受付が開始されます。
6月18日までの申し込みについて、翌19日に抽選が行われるというスケジュールとなっています。
登録申込の際には、印鑑のほか直近2年分の収入証明書および本人確認書類が必要となります。
新聞折込チラシより
販売価格は、1LDKが3,520万円～、2LDKが3,940万円～、3LDKが4,640円～、4LDKが6,970万円～という構成。
また、「串鳥新札幌店」の隣に開設されているモデルルームは、完全予約制となっています。
リンク：資料請求者用専用ページ
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