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脱ぎ置かれた2足のサンダルは何を意味するのか?新札幌名店街1号館の空き店舗前【札幌市厚別区】

03店舗・商業施設
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長い間、空き店舗となっている新札幌名店街1号館のとある店舗スペースの前に、2足のサンダルが脱ぎ置かれていました。

何らかの動きがあるのでしょうか。

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この空きテナントで何かが動き出すのか?

場所は、新札幌名店街1号館の1階。「新サッポロ食堂」の向かって右となり。もともとこの場所に何があったのか、すっかり分からなくなってしまうほど、長期間、空き店舗となっていました。

2020年9月13日(日)の午前中、その空き店舗の前に、2足のサンダルが脱ぎ置かれていたのです。

もし、不動産屋さんがお客を案内していたとすると、少なくとも不動産屋さんは革靴でしょう。

サンダル履きということは、駅の周りの商業施設の建物内か、建物外だとしても極めて近い場所から移動してきた人の物だと思われます。

目隠しされた空き店舗の内部で何が行われていたのでしょう。

空き店舗の状態が長らく続いていたので、何か、新たな活用が模索されているのかもしれません。

■新札幌名店街1号館
住所 北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目6−6
アクセスマップ・地図

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コメント

  1. 新札幌に住んで四半世紀の30代 より:

    工事業者と思われる方が入っていくのを何回か見かけております。

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