札幌市厚別区青葉町の住宅街の中にある「ひとみ公園」に、使い道が分からない遊具がありました。
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使い方が解らない謎の遊具(器具)
砂場に設置された、遊具(?)は、棒の先に円盤状のものが斜めについています。
この円盤状のものには、小さな穴が無数に開いており、ひょっとするとここから砂を落とすのかな?とも思いますが、真相は不明です。
メモリのようなものは付いていないので、日時計ではなさそうです。
子供心を想像すると、宇宙と交信する道具に見立てることもできそうですが、この解釈は無理がありますね。
不思議感ただよう「ひとみ公園」
「ひとみ公園」は、面積1,617平方メートルの「街区公園」で、厚別区青葉町8丁目の住宅街の中にあります。
0歳~3歳くらいの小さい子供が利用できる遊具があります。
何やら宇宙と交信している模様であります。
トイレはありませんが、ちょっとした木陰もあり、近所の人がくつろぐにはちょうど良い公園です。
全体に、遊具のデザインへのこだわりを感じます。
本当は、不思議な遊具をじっくり観察したかったのですが、不審者と思われても困りますので、急いで写真を撮って公園を後にしました。
それにしても、あの棒に円盤が付いた器具は何だったのだろう?
■ひとみ公園
住所 北海道札幌市厚別区青葉町8丁目4
アクセスマップ・地図
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