※当サイトは、Googleアドセンスおよびアフィリエイトプログラムに参加しており広告表示を含んでいます。

厚別区の階段萌え_JR厚別駅横の跨線橋にかかる歩行者用階段が織りなす造形美【札幌市厚別区】

14風景・景観・街路など
スポンサーリンク




階段マニアの皆様、大変お待たせいたしました。「厚別 階段萌え」第一弾であります。階段が織りなす造形美が楽しめる厚別区内のスポットをご紹介します。1回目は山本通りの跨線橋です。(2020.07.03記)

坂は少ないが階段は多い厚別区

厚別区は坂が少ない地形ですが、線路とサイクリングロードが多いために、階段や連絡通路的なものが比較的多いような気がしています。思えば、新さっぽろのサンピアザあたりも階段の宝庫ですね。

また、函館本線にかかる橋には、橋の中腹あたりから、線路脇の道路との間に、歩行者が上り下りする階段が設けられていて、これはもしかすると、これらは「階段萌え」的な趣向の人にはたまらないスポットかもしれない、と思ってしまいました。

階段マニアの皆様、いかがですか?

この写真は、函館本線を厚別駅横で超える跨線橋を上り下りする歩行者用の階段です。

線路脇の、線路と並行して通る道路から歩行者が上り下りするために、橋の中腹あたりに直接つながる階段です。

右から登る人、左から登る人、向こう側を上り下りする人・・・様々な角度から通行が可能なように階段を張り巡らせた結果、素晴らしい造形美となっております。です、はい。

こういう階段には、固有の名称が付いているでしょうか?調べても判明しませんでしたが、ご存じの方がいらっしゃいましたらコメント欄にてお知らせください。「そういうのは常識じゃないの?」と言われれば、筆者は学校の勉強でも確かに最下位クラスでしたので、ご批判は甘んじてお受けいたします。それより教えてくれたら嬉しいです。

このジグザグ・・・いったいどういうことでしょう。

以上、JR厚別駅横の、階段萌えの現場からお伝えいたしました。

アクセスマップ・地図

スポンサーリンク



コメント

タイトルとURLをコピーしました