新型コロナによる休業要請が解除された北海道ですが、新札幌の商業施設「カテプリ」のフードコートなどでは、各店が、相次いでテイクアウト対応に乗り出しています。(2020.06.09記)
2020年6月7日(日)、営業自粛から開けた新札幌の飲食店を見て回りました。カテプリとサンピアザの地下2階では、多くのお店がテイクアウト(お持ち帰り)に対応しており、商魂たくましさを感じました。
皆さんも、状況にあわせて、積極的にテイクアウトを利用して、新札幌の「食」を楽しみましょう。
カテプリのフードコート「フードフォレスト」テイクアウト対応
梅光軒
旭川ラーメンの「梅光軒」では、手包み餃子と炊き込みおにぎりがお持ち帰りできすようです。
リンガーハット
長崎ちゃんぽんの「リンガーハット」では、各種メニューがテイクアウト対応となっているようです。
つけ蕎麦 えび福
「えび福」も各種メニューがお持ち帰り対応となっています。
サンピアザ地下2階のテイクアウト
コバラヘッタ
「炭焼ビストロ コバラヘッタ 新さっぽろ店」では、お持ち帰り用の弁当が用意されていました。
大戸屋
「大戸屋」は以前からお弁当に力を入れていましたね。
とんかつ玉藤
老舗の「玉藤」も例外なくテイクアウト対応しています。
チロリン村
チロリン村では、パスタとピザのテイクアウトが利用できます。
小松水産の海鮮丼
海鮮丼がお持ち帰りできるなんて、新型コロナとかそんなんじゃなくても、むしろ嬉しいかも。
一灯庵
スープカレーの「一灯庵」黒板のディスプレイが華やかですね。
この日は、地下2階してみてこなかったのですが、この他にも、サンピアザの地下3階や、Duoにも飲食店がありますので、次回にでも、また視察してまいります。
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